Q2403

Last-modified: Sun, 06 Mar 2016 17:39:52 JST (805d)

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問題

かつて、都市ガスを吸って自殺するという事件が相次いだ時期があった。その中毒の原因物質は?①メタノール;②一酸化炭素;硫化水素;④鉛;⑤シアン化物イオン

正解

②一酸化炭素 です。

解説

一時期、都市ガス用として、石炭を不完全燃焼させて一酸化炭素を発生させ、それをガス燃料として使用する、ということが行われていました。一酸化炭素は、まだ酸素と結合する能力が残っていますので、高濃度のものに火をつけてやれば燃焼します。
現在の都市ガスはメタンなどの炭化水素が主成分であり、一酸化炭素は含まれていないので、吸い込んでも死ねません。

出典

基準日

2016.02.23